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神保町裏通り日記
 
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2016年
5月21日(土)
天気(晴)

 

 

 日中の日差しがやけに強い今日此の頃です。

 今週の新着目録です。付録マンガが15冊。雑誌が12冊。ちょっと微妙な数(^^ゞ。

 まずは付録漫画のほう。

 高橋真琴「天使の花かご」パール絵小説シリーズ1 少女クラブ1962年7月号付録。今回これだけはマンガではなく絵物語です。表紙の美しさで定評のある付録です。

 

 牧美也子「マキの口笛」りぼん1962年2月号付録。裏表紙がカレンダーになっております。これも美しい(^^)

 牧美也子「道ふたつ」。りぼん1967年9月号付録。

 

 

 わたなべまさこ「天使のひとみ」が3冊。上がなかよし1957年12月号付録、左下がなかよし1958年7月号付録、右下がなかよし1958年8月号付録。

 

 

 わたなべまさこ「花の館」りぼん1965年9月号付録。裏表紙は着せ替えになっております。切り抜いて遊んだ子は実際どの程度いたのでしょうか(^^ゞ。

 

 わたなべまさこ「みどりの真珠」。上が少女ブック1959年3月号付録、左下が少女ブック1959年9月号付録、右下が少女ブック1960年1月号付録。

 赤松セツ子「まり子のねがい」。たのしい二年生1961年7月号付録。

 

 赤松セツ子「こだま姫」。左が少女1960年2月号付録、少女1960年4月号付録。

 西奈貴美子「母の曲」読切。なかよし1963年9月号付録。西奈貴美子の描く少女の瞳はちょっと憂いを帯びていて悲しそうに見える。

 お次は雑誌のほう。週刊少女コミック増刊2冊は売切補充です。

 りぼんびっくり大増刊は30冊位あったのですが、10冊しか今回アップできませんでした。分厚くて手間かかるんです(泣)。

 

 今回は1990年秋のびっくり大増刊〜1993年冬のびっくり大増刊まで。通巻表記がないのではっきりしないのですが、1990年秋のびっくり大増刊が創刊号のはずです。当初は季刊で1993年ころから年5〜6回の刊行になったようです。

 1991年春のびっくり大増刊、佐藤真樹「アムール広場」単行本未収録。

 1991年 秋のびっくり大増刊、萩岩睦美「プーイ」。

 1992年春のびっくり大増刊、ところはつえ「のらりん」。りぼんオリジナルでも並行掲載しておりました。これも単行本未収録です。

 1992年秋のびっくり大増刊、篠沢こずえ(ケリー篠沢)「人形の館」。

 今週はこんなところで〜。

 マンガ関連のイベント2件お知らせです。

 まず一つ目が…

 

 

 飯田うさ爺トークライブ第4回「おざわゆき先生トークライブ」
 場所:日本マンガ塾
 日時:6月11日(土)14:00 〜 15:30
 入場料:無料

 

 お次は…

 
(クリックで拡大)

 アズ50年展 〜マンガ同人の半世紀〜

日時:2016年6月10日(金)〜10月2日(日)
場所:明治大学米沢嘉博記念図書館1F
料金:無料

・トークイベント 1
 アズ−好きでマンガを描いていたら、うっかり50年!− 田中時彦・文月今日子
 6月19日(日) 16:00〜17:30

・トークイベント 2
 アズの50年、マンガ同人の50年 伊東明生・中村公彦
 8月6日(土)  16:00〜17:30

・トークイベント 3
 アズの新世紀、二世代にわたる活動の秘訣 たおゆか・しいたけ
 9月3日(土)  16:00〜17:30

 トークイベントは
場所:明治大学米沢嘉博記念図書館 2階閲覧室
料金:会員登録(1日会員300円〜)必要

 

 来週は「りぼんびっくり大増刊」の残りと貸本漫画の予定です。あくまで予定〜(^^)/~~~。

 

 

2016年
5月14日(土)
天気(晴)

 

 

 なんだかもう夏みたいな陽気です。暑いなぁ(泣)。

 今週の新着目録です。今週は頑張ると言っておきながら、あんまり数がなくて申し訳ないです。

 単行本が6点と同人誌が4点と雑誌は週刊少女コミックが4冊です。

 「キャンディ・キャンディ」全9巻、背タイトル黒入荷。5巻〜9巻までが初版で、もちろん9巻のピンナップも付いてます。

 坂本ミドリ「あたいはエリザベス三世」。坂本ミドリの単行本としては最末期のもの。多分描きおろしではないかと思われます。小口にちょっとスタンプ印が押されているので少し安め。

 少女マンガではないですが、古谷三敏「ドテかぼちゃん」1巻。少年キングに連載していた作品です。1巻のみの端本なんでお安め。

 粕谷紀子「風のゆくえ」SG版。再会編と一体になっているのでお薦めです。

 

 大塚製薬が学校向けに発行していた、漫画ヘルシー文庫。非売品で無償配布だったようです。これは第1シリーズで全部で12巻出たようです。各巻に10冊収められており1冊は50ページほどです。刊記がないのではっきりしませんが1990年代の10年間ほど刊行されていたようです。現在もシリーズを変えて刊行中のようです。
 こちらは1巻めの臓器編。箱のイラストは二階堂正宏。
 左下は石ノ森章太郎「心臓のはなし:しんぞうくんの心臓探検」。右下は秋竜山「鼻と耳のはなし:鼻と耳のヘンテコ話」

 

 こちらは4巻目の伝記編。箱イラストは二階堂正宏。左下は赤塚不二夫「ジェンナー」。右下はあべさより「ナイチンゲール」。

 

 お次は同人誌。

  

 作画グループというか当初はぐらこん関西支部という枠組みで発行されていた「ぐるーぷ」1号。発行は曙出版ですが、一応同人誌に分類されます。
 ぐらこん関西支部からの発行ということで、手塚治虫、石森章太郎、藤子不二雄他、実にそうそうたるメンバーからのお祝いの言葉が掲載されております。
  左下は手塚治虫からのお祝い文。右下は聖悠紀「幸福のかけら」。

 ちなみにこの「ぐるーぷ」という同人誌は2号目が東考社の発行により刊行されます。では3号目以降はどうなったかというと作画グループシリーズという一見単行本のような形式で引き継がれていきます。

 

 これがそのうちの1冊。作画グループシリーズ8、後藤静香「風のささやき」です(表紙も後藤静香)。一見普通の単独著差h名義の単行本に見えますが、じつはやっぱり同人誌という中身です。こういう形式になったのは主に東考社サイドの事情だったようです。

 この後藤静香という方は、みなもと太郎の奥さまです。更に一条ゆかりのアシもやっていた方でもあります。自身の作品はあまり世に出ていないのですが、絵といい、話といい、なかなかのレベルです。ちなみに初期のみなもと太郎作品のカラー画は結構奥さまの手になるもののようです。うーん、奥さんやっていなければ結構世に出てきたマンガ家に成ったやもしれません(^^ゞ。

 ちなみにこの本は同人誌なんで他の方の漫画も載っています。上の画像は植田祐子(清原なつの)「トマトジュースよ永遠に」です。清原なつのの作品リストでは、この作品の初出が1980年発行SG企画「GROUP5号」となっていますが、そちらは再録でこちらが本当の初出になります。ちなみにこの本は1974年の後半に出ているので、完全にデビュー前の作品となります。

 それから更に作画グループの同人誌どうなるかというと、簡易オフセットによる「なかま」と「GROUP」という単行本形式の本とに分離していきます。

 こちらが「なかま」の方。

 

 1978年8月発行の「なかま」31号。新書サイズの簡易オフセット誌です。表紙は清原なつの。右は中田雅喜「まんがスパルタ学院」。

 

 こちらが「なかま」40号。右は横山えいじ「秘密くらぶ」。ちなみに中田雅喜と横山えいじは夫婦です(^^)。

 雑誌は週刊少女コミックが4冊だけです。売切補充なんで解説パスしようと思ったのですが、1冊だけ。
  1975年23号。西谷祥子「2人のブギタイム」単行本未収録掲載です。

 来週は付録マンガが主体の予定です〜。

 ではまた来週(^^)/~~~

 

 

2016年
5月7日(土)
天気(晴)

 

 

 5月1日〜5日までお休みを頂きましたが、なんだかすごくバタバタと落ち着かないGWを過ごしました(^^ゞ。めずらしくすごく疲れた。

 今週の新着目録です。ものすごく少なくて申し訳ありません。なんせ準備期間が全然取れなかったので。来週頑張りますので、ご容赦を。

 今週は貸本2冊と貸本短編誌2冊です。うわっ!少ない(^^ゞ

 まずは貸本から。

 コレクター界隈でもごく一部で知名度のある兎月書房発行、草野ひかる「父星母星」です。表紙にでっかく「女神」と入っておりますが、これは作品タイトルではなくて、シリーズタイトルです。ちなみにこれは女神シリーズの1巻目です。刊行は1958年ころです。
  国会図書館のデータベースで調べると「女神」シリーズは全5巻まで出ているようです。

 扉ページに原作:荒井成授とありますが、荒井成授は草野ひかるの別名義(たぶん本名)です。原作付きの作品のように見せかけて、実は自分一人で描いております(^^)。

 草野ひかるといえば、サイケデリックな色彩と独特なパースの背景が定番です。

 お父さんは亡くなり、お母さんは行方不明、預けられた親戚の叔母には虐められと、薄幸の少女たまみちゃん。唯一の楽しみだった絵を描くこと禁じられ、たまらず家を飛びだしたたまみちゃん。ただ一人のお友達だったゆりちゃんに別れを告げようと訪れた時に、目眩を起こして倒れてしまいます。たまみちゃんは実は広島出身で原爆症だったのです。最後は行方不明のお母さん(じつはゆりちゃんの母親だった)に合うことも出来ずに息を引き取ります。こんだけ不幸なお話もちょっとめずらしい(^^ゞ。

 実はこの本の巻末に草野ひかる氏の住所が記載されておりました(もちろん1958年当時のです)。この情報を元に色々と調べたところある電話番号が判明しました。
  草野ひかる氏は1960年台に「新児童少女漫画界」という新人少女漫画育成の会を主催しておりました。その「新児童少女漫画界」ことを店主は調査中で、関係者のお話を聞けないかと常々考えておりました。
 2,3日悩んだんですが、思い切ってこの判明した電話番号にかけてみました。「お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりません」。う〜ん、 残念(泣)

 

 お次は、東京トップ社発行、おがわあきら「黒い瞳の…」。おがわあきらは、「ガロ」なんかで一時期作品を発表していた方ですが、残念ながらあまりメジャーにはならなかったようです。

 表題作の「黒い瞳の…」は、ロシアを舞台にした作品です。1巻完結物のような装丁ですが、第1話だけ掲載されていて、残りは短編とゲスト作品が掲載されています。

 こちらがそのゲスト作品の一つ。北川義和「紙吹雪」です。画は結構実力派です。扉絵では解りにくいのでもう1枚。

 画は実にガロ風。画像が小さくて解りにくいのですが、モブシーンのキャラがつげ義春風だったり水木しげる風だったりします。実は北川義和は初期の水木しげるのアシスタントだった方です。流石に絵がうまいですね。ちなみに、おがわあきらも水木しげるのアシをやっていたようなのですが、情報がちょっとはっきりしなく、こちらはごく一時的なものだったかも知れません。

 お次は短編誌。

 若木書房「泉 花物語特集号」です。わたなべまさこ「母さまこいし」掲載。むれあきこのページに大きな欠けがあるのでちょっとお安めの値段設定です。

 

 こちらも若木書房で「こけし 52号」。こだまつぎよし「想いだしておかあさん」掲載。背がちょっと強めの退色しております。

 今週はこんなもんです。ちょっと少ないので5日のコミティアの戦果でも書きます。

 

 左は、すみっこのねこ:葉上雪子「ツバメと人形の森」。ずいぶんと前から購入していた作家さんなんですが、自分の中で微妙なラインに居りました。画も話もちょっと特殊なんですが、独特の才能を感じさせる作品に段々なってまいりました。

 右は、森の夢企画:森夢「プリティドーリィ」。実はこれはマンガではなくてぬりえ集なんです。この画を見た時にアッと気がついたのですが、ショウワノートで現在も販売しているぬりえを描かれている方です。以前ショウワノートのぬりえも見た時には作家名のクレジットがなくて調べようがなかったのですが、今回コミティアで見かけてようやく作者が判明しました。
 実はこの森夢という方、1970年代初め頃に、あいかわ桂という名義で「COM」「ファニー」「なかよし」等でマンガを描いていた方でした。調べてみると結構多方面で活躍しており、いずれ機会があれば整理してまとめてみたいと思います。

 来週は同人誌関係と単行本を少々アップしたいと思います。ではでは〜(^^)/~~~。

 

 

2016年
4月30日(土)
天気?

 

 4月も今日でおしまい。世間は既にGWに突入しましたが、店主は明日の1日〜5日までお休みをいただきます。メールの返信遅くなるかもしれませんが、よろしくお願い致します。

 今週の新着はイラスト集が1冊以外は全て雑誌。雑誌の方は古いところが1963年で新しいところが2000年とずいぶんと年代差があります。

 イラスト集は「キャンディ・キャンディ イラスト集」1です。表紙周りにちょっとスレと借りますんでちょっとお安めに。

 雑誌はまずは週刊少女フレンドの創刊号。

 

 応募券の切取りがありますが、他は概ね結構良いコンディションです。

 

 週刊少女フレンド1965年5号。細野みち子「亜子」掲載。この年代としては結構良いコンディションです。

 

 なかよし1964年8月号です。貸本上がりなんでコンディションはいまいちです。牧美也子「ひとりぼっち」掲載。

 

 なかよし1967年5月号。松尾美保子「ガラスのバレーシューズ」掲載。

 

 小学館「よいこ」1965年3月号。赤松セツ子「のばらちゃん」掲載。

 残りは「りぼんオリジナル」

 

 左が1988年初春の号。右が1992年夏の号。ココらへんまでは店主も漫画家把握できます(^^ゞ

 

 左が1998年2月号。右が2000年12月号。この辺りになると、よくわからなくなります。ジェネレーションギャップというやつですか(泣)。もうちょっと勉強しなきゃね(^^ゞ

 中を何も説明しないのもなんなんで、ちょっとだけ。

 りぼんオリジナル1988年夏の号掲載、山根たかひろ「迷える小魚は想いの沼からぬけ出るか?」デビュー作。画も達者で話も結構面白い。これで初投稿だったそうなんで結構な実力持っていたようなんですが、結局この1作品発表してそのまま消えていった方です。惜しい!。

 りぼんオリジナル1990年秋の号掲載、篠沢こずみ「今 こうして目を閉じれば…」デビュー作。この方は21世紀になってから、アメリカに行ってキリスト教の洗礼受けて、ケリー篠沢名義でキリスト教関連の漫画を描くようになります。

 人生いろいろでございます。

 来週はあまり時間が取れないので、貸本関係を少しだけアップの予定です。

 では、皆様よい連休を〜(^_^)/~~~

 あ、店主の雑文更新しました。今回は前田由美子(大前田りん)に関するコラムっです。暇つぶしにどうぞ〜。

 

 

2016年
4月23日(土)
天気(曇)

 

 

 なんだか暖かい陽気で体も気分もシャキッとしません(泣)。なんだかなぁーです。

 今週の新着目録は、単行本少々、雑誌少々。少なくてすみません。

 まずは単行本。

 若木書房のジュニアコミックス、里中満智子「アリサ」。「アリサ」は1966年に週刊少女フレンド連載されたものです。単行本は1968年2月に刊行。里中満智子の最初の単行本となりました。初版で非貸本でコンディションは結構良い方です。

 こちらは打って変わって新しいもの。里中満智子「セシール物語」。2003年1月発行のものです。内容はセシールの当時社長だった正岡道一の一代記というかセシールの社史みたいなもんです。要するに企画物であります。正岡道一氏がセシールの社長を退任(ついでに一族郎党全部退任。世襲にこだわる経営者が多いのに偉いものです)した際に記念に作ったもののようです。

 アップルBOXクリエートの横山光輝名作集から、「ちびっこ天使」全2巻です。この作品は、りぼん1963年〜64年にかけて連載したものです。未だまとまったものが読めるのは、このアップルBOXクリエート版しかありません。

 わたなべまさこ「天使と挽歌」全2巻。プリンセス1976年4月号から不定期掲載されたもの。呪いの宝石を巡る話で、各話読みきり形式でした。

 1話めは「かたつむり」というサブタイトルで、バレエものでした。バレエ漫画のお家芸、”トウシューズにピンが…”の描写もあります(笑)

 お次は雑誌ですが、りぼんに関してはかなりコンディションが悪いものがありますのでご注意下さい。基本的には売切補充なんでリボンの解説はパス。

 残りはなかよしが2冊。

 

 なかよし1973年8月号、あべりつこ「しょっぱいなみだの物語」掲載。単行本未収録作品です。

 こちらは、なかよし1973年10月号。別府ちづ子「花むこ大脱走!」掲載。

 今週は少なくてすみません。来週はモチっと頑張りますm(_ _)m。

 最後にお知らせ。5月のコミティアで同人誌販売します。

 青空みどり(THE SEIJI)「K君大全第2巻 夏はかなし」。16ページコピー誌で売価100円です。販売は漫画の手帖事務局(スペース:M-54a)にて。

 ちなみに漫画の手帖事務局では、巴里夫「はひふへほしのこ」も販売いたします。

 見かけた際にはぜひ一つよろしくです。

 では、また来週〜。

 

 

 

 

 

 

2016年
4月16日(土)
天気(曇)

 

 熊本の方では大きな地震が続いております。これ以上の被害が広がらにように切に願います。

 今週の新着目録です。原画1点と雑誌切り抜き4点と付録が1点。単行本は、まつざきあけみが26冊(^^ゞ。

 坂田靖子の原画です。タイトルはついていないのですが、チェシャ猫で間違いはないかと。8×10cm程度の小さなものです。1977年のコミケ(春夏冬かは不明)で販売したものです。

 雑誌の切り抜きが4点。

 

 こちらは松本あきら。左が、なかよし1964年7月号掲載「水の森にエリカ」、右が、なかよし1964年11月号掲載、「雪の花びら」。

 

 左が、松本あきら・牧美也子合作で週刊 マーガレット1964年4月19日号掲載「ばら色の天使」。単行本未収録です。右は、内田善美でりぼん1974年10月号「銀色の糸」。こちらも単行本未収録です。

 付録マンガは1点のみ。

 

 少女1959年7月号付録。牧美也子「少女三人」と松本あきら「氷のおかあさん」のカップリング。

 単行本は、まつざきあけみ一色(^^ゞ。全部で26冊。全部は無理なんで、レーベルごとにちょこちょこ紹介。

 

 ぶんか社ホラーミステリーシリーズは5冊。左は「惨劇姫」、右は「死人の花」。

 

 学研ピチコミックスミステリーは、4冊。左は「意地悪」。右は「嘘つき」。

 

 実業之日本社マイバースデイコミックス・ミステリーシリーズは3冊。左は「神尾中正義団」。右は「あの子がこわい」。

 

 ハロウィン少女コミック館は、14冊。左は「夢十夜」(夏目漱石原作ではないです)。右は「踊る死仮面」。

 今週は手抜きですみません。

 えーと、もう始まっちゃってますが一応展示会のお知らせ。

 武蔵野市立吉祥寺美術館 にて萩尾望都SF原画展【宇宙に遊び、異世界にはばたく】開催中です。会期は4月9日(土)〜5月29日(日)までとなっております。

 店主も一応観に行きました、なかなか見応えのある展示でした。会期中に原画の入れ替えあるそうなので、一度既に行った方ももう一度行くのが吉みたいです(^^ゞ。

 来週は雑誌やります〜。ではでは〜。

 

 

2016年
4月9日(土)
天気(曇)

 

 

 東京地方は桜もそろそろ終わりそうです。

 では、今週の新着目録です。ホラー系の新書が大量入荷しました(ホラー以外もあります)。今回はその一部をアップしました。これでも3分の1くらいです(^^ゞ。

 まずは新刊。

 さわらび本工房さんから「定本エリノア」が販売されました。未発表の遺稿8枚(内カラー2枚)を追加した増補版となります。

 再度告知

 谷口ひとみ没後50周年と未発表の遺稿を含んだ「定本 エリノア」の刊行にあわせて、原画展示とさわらび本工房さんのトークを行います。

 会場:まんだらけ中野店 4F「海馬」

 日時:4月10日(日) 
     原画展示は「海馬」ショーケースにて終日。
     トークは17時より「海馬」にて行います。

 お暇な方は是非どうぞ〜。

 

 単行本の方は、今回は多すぎて画像全部は載せきれないので適当にピックアップ。

 

 小室しげ子は4冊。左は「守護霊はエイリアン」、右は「悪魔の橋」。

 志摩ようこは1冊だけ。「咲子の七日間」。

 

 関よしみは6点。左は「ガラスの標的」ちょっと初期のもの。右は「魔少女転生」。並べるとちょっと絵柄が変遷しているのがわかります。

  

 曽祢まさこは9点。左は「ふしぎ館の相続人」。右は「扉の向こうには…」。

 

 原ちえこは3点。左が「虹の伝説」全4巻。右が「フォスティーヌ」全4巻。

 

 松本洋子は15点。左が「ストロベリー探偵団」。右が「だれかが見つめてる」。

 今週はこんなもんで〜。来週はこの続き。まつざきあけみが大量に出る予定です。あと作業が完了したら、ちょっとレアな切り抜き関係やります。

 ではでは〜、また来週(^^)/~~~

 

 

2016年
4月2日(土)
天気(曇)

 

 暖かいような寒いような、中途半端な季節です。でも桜は満開(^^)。

 今週の新着目録です。

 今週は〜、こいわ美保子です。といっても単行本は2冊しか出ていない人ですが(^^ゞ

 

 左が「真夜中のシンデレラ」。右が「天使の殺意」です。「真夜中のシンデレラ」は、以前にもご紹介したのですが、結構トラウマになりそうな展開で、人気があります。
 「天使の殺意」の方は人気はも一つですが、出現率はかなり低いです。しかしこの「天使の殺意」という作品って、結構ヤバゲなレイプシーンがあるんですが、これが『なかよし』に掲載されたってのもどうなんですかね。増刊系だから良かったのかな(^^ゞ。

 こいわ美保子ついでに雑誌の方も。

 

 なかよし1982年12月号掲載、こいわ美保子「闇からの訪問者」です。多重人格もののミステリーです。これもなかなかよい作品です。ちなみに単行本未収録です。

 

 他単行本は大島弓子の愛蔵版が2点。左はサンリオの「草冠の姫」。右は朝日ソノラマ「パスカルの群」です。2冊とも作者中期の傑作集ですね。

 

 左は創美社版のおおやちき「雪割草」です。右は角川書店山岸凉子全集25「グリーン・カーネーション」です。

 お次はイラスト集。

 

 左が大島弓子「万葉のうた」、右がチェリッシュブック「小幻想」。

 

 サンリオから2冊。左が、さべあのま「キラキラヒカルYUME」。右が、おおやちき「絵独楽」。

 最後は、マーガレット特別編集、くらもちふさこ「くらもちふさこの本」。

 も一つ忘れておりました、1冊だけですが別冊マーガレット。

 

 別冊マーガレット1969年7月号。忠津陽子「海の歌」掲載。単行本未収録です。

 今週はこんなところで〜。来週は出来たら月刊セブンティーンをやりたいな〜。あくまで予定ですけど(^^ゞ。

 ではまた来週(^^)/~~~

 

 

 

 

 



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