神保町裏通り日記
 
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2019年
2月16日(土)
天気(晴)

 

 

 もうじき開店17周年となります。2月21日(木)から17周年記念セールとしてグッズ系付録類100円セールを致します。期間は2月20日より3月21日までとなります。お楽しみに〜。

 今週の新着目録も開店17周年でちょっと良いもの〜(数は少なけどw)。

 貸本漫画短編誌「刑事」の1号、2号、3号、8号、17号、41号の6冊。しかも非貸本でコンディションも上々です。

 

 

 表紙と巻頭カラーはさいとうたかを。 

 中身で注目すべきは、つげ義春の初期短編。

 

 

 前半の1号「影の男」、2号「謎」、3号「犯人を挙げろ」は少年向けのミステリーというスタイルですが、8号「なぜ殺らなかった!」になると、絵柄もストーリーもぐっと大人向けに変貌します。

 

 17号には辰巳ヨシヒロ「ミイラ取り」が掲載されています。

 雑誌は1冊だけです(^.^;

 

 

 なかよし1964年夏の増刊号です。A4サイズのいわゆるデラックス版というものです。牧美也子の絵物語や石森章太郎「貝がらの妖精」なんかも載っておりますが目玉はやはり、あすなひろし「花と十字架」です。絵物語ではありますが、この時代にこの描き込みは本当に凄いです。

 今週はこんなところで〜。

 

 

2019年
2月8日(金)
天気(晴)

 

 先週は木曜日の晩に更新とお伝えしましたが、誠に申し訳ありません、今日になってしましました(;´Д`)。

 忠津陽子原画展おかげさまで大変賑わっております。主催者として嬉しく思いますm(_ _)m。明日は忠津陽子×青島広志トークイベントも開催されます。多少の雪でも開催予定ですが、気になる方はお問い合わせください。

 今週の新着目録です。小学館のジュニア文芸が12冊です。1970年5月号から廃刊となる1971年8月号までです。

 こちらが1971年8月号の「休刊のことば」です。悔しさがにじみ出るような文章です。林力氏はその後『幼児と保育』『おひさま』などの編集長を歴任したそうです。

 1970年5月号の読者のイラストコーナーには山田峰央(魔夜峰央)の投稿があります。

 

 青春純愛小説の巨匠(当時は(^.^;)だったみやわき心太郎(宮脇しんたろう)は1970年6月号、7月号に前後編で「章子の後見人」と1970年11月号から71年6月号までの全8回で「幸子と志郎」を連載します。「幸子と志郎」は若くしてなくなったみやわき心太郎のお兄さんをモデルにしていると伺ったことがあります。どこまでリアルにモデル化したのかまでは聞いておりませんでした。もったいないことをしました。

 

 当時ジュニア小説には必須だったみつはしちかこも当然掲載。左が「クミコの青春ノート」、右が「2階のヨースケ」。

 性のカウンセラーとして有名だった奈良林祥の連載「パパ・ママ性ってなーに」。挿絵はみなもと太郎。「ホモホモセブン」の連載も終わってあまり仕事のない時期でした。奥様も手伝っていたそうです。1971年4月からの連載でしたが、わずか5回で雑誌が廃刊になってしまいました(^.^;

 今週はこんなところで〜。来週の内容はまだちょっと未定〜。

 

 

2019年
2月2日(土)
天気(晴)

 

 

 忠津陽子原画展はじまりました〜。ピンナップの方もちゃんと完成です(^^)。

 

 

 今回は両面2種類作りました。ぜひご来会お待ちしております。

 今週の新着目録です。単行本いろいろ。ちょっとホラー系多め。

 

 まああまりコンディションよくないのですが、川島のりかず「恐ろしい村で顔をとられた少女」とか広永マキ「怪奇!スター誕生ものがたり」とかとか、ぶっ飛び具合がなかなかのホラーです。

 

 定番の高階良子「呪われた誕生日」とかさがみゆき「骨よせ死女」とかとか。

 

 やっぱり森由岐子「呪い館の鬼」「恐怖館のシンデレラ」

 

 

 「わたなべまさこ恐怖劇場」全4巻、ホラー漫画短編集です。。収録内容にそれほど珍しさはありませんが、単行本自体はわりかし珍しいです。

 こちらはガチで珍しいです。わたなべまさこ「私の黒髪を切れ」。わたなべまさこで原作付きは珍しいですし、原作がまた千家和也というのも珍しいです。レーベルは小学館のセブンコミックスです。セブンコミックスはやたらと出てくる本とめったに出てこない本との差が極端なんです。もちろんこちらは出てこない方。なんでこんなに極端なんでしょね。

 最後はホラー以外。

 

 御年97歳の最長老植木金矢の「宮本武蔵 地の巻」です。35年前の1984年の刊行ですがその時点でも62歳というがすごすぎる(笑)
 右は秋田書店冒険王編集部編「マンガのかきかた」

 今週はこんなところで。来週はイベント関連の影響でいろいろバタバタと休んだりなんだりいたします。営業カレンダーにご注意ください。目録更新は木曜日の晩に行います。いろいろ不手際あるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

 

 

2019年
1月26日(土)
天気(曇)

 

 また一段と冷え込みが〜(T_T)。

 今週の新着目録です。今週は同人誌〜。

 まず藤子不二雄関連の同人誌が2冊。

 1997年11月ネオ・ユートピア発行「藤子・F・不二雄 追悼雑誌集」。要は追悼記事を集めたものです。

 

 「藤子スタジオ漫画マガジン 8号」。藤子不二雄とアシスタントたちが発行した同人誌的なもの。

 

 森安なおや「烏城物語」。カバー袖にサインとカット付き。

 

 

 関西系の同人誌で反射率0.39発行「ACW(エシダ)5号」。右上が嶽崎千尋(トニーたけざき)「来日中大人気女優誘拐事件」。左下が飯塚孝明「少年探偵ケンジ」。右下が堤抄子「クラリオンの子供たち」。他にも三好道夫や夢野れいなどが参加していた。

 

 新谷成唯・西岡兄妹発行の「シュジエ」。ディープなメンツです(笑)。表紙がちょっと汚れていますが、チラシの火星通信付きです。

 

 吾妻ひでお「産直あづまマガジン」1号と2号。あんまり解説の用はないな(笑)。

 

・MGM 5カタログ 1981年6月頃(推定) A4オフセット4頁
・MGM 11カタログ1983年3月 A4オフセット12頁
・MGM新聞18 1984年9月頃(推定) A4オフセット44頁

 

 今週はこんなところで〜。

 来週は忠津陽子原画展の準備もあるのでちょっと少なめかも〜(^_^;)。

 

 

2019年
1月19日(土)
天気(晴)

 

 

 個人的には年末からバタバタと忙しく落ち着かない日々です。これはこれで悪くはないのですが、でもなんとなく落ち着かない(^_^;)

 今週の新着目録です。まつざきあけみのマンガ原稿17点です。

 

 1970年代中盤、別冊なかよし時代の「二人だけの謝肉祭」。壮絶な見開き点描画が見られます。

 1980年代ハロウィン誌での傑作『一郎先生と担当誠さん』シリーズも「ミッドナイトストーリー(真夜中奇譚)」「黄金海流」「犬姫御殿」「風花幻戯」といろいろあります。

 

 

 90年代ミステリー・ホラー作品「夜の向こう側」「白い鎮魂曲」「呪いの仮面」「鏡の国の亜梨寿」などなども。

 こんなんじゃ作品の魅力伝えられないけど、何分枚数が多いので大変です(^.^;

 今週はこんなところですみません。

 来週は同人誌とかいろいろの予定〜(^^)

 

 

2019年
1月12日(土)
天気(小雪)

 

 

 松もとれたので今更なんですが、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 本年最初の新着目録です。コミケ後恒例の風虎通信の同人誌は今回新刊発行がなかったので販売はございません。よろしくお願いいたします。

 ことしは雑誌からスタート。

 

 週刊マーガレット1965年40号と45号の2冊。

 

 週刊少女コミックは3冊。1970年19号と20号。1971年34号。

 別冊少女コミックは1冊のみで1971年2月号。

 小学館セブンコミック1979年8月26日号。今回はあまりコンディション良くありません。

 年初だというのに少なくて申し訳ありません。来週はまつざきあけみの原稿に取り掛かりたいと思います。

 あとはイベントの告知。

 

 忠津陽子原画展開催いたします。原画展示、描き下ろし色紙の販売、トークイベント、ご飲食のお客様へのピンナップサービス等、いろいろご用意いたします。よろしくお願いいたします。

 ではでは、また来週〜。

 

 



東京都公安委員会許可第301020205392号 書籍商 代表者:藤下真潮