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神保町裏通り日記
 
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2018年
8月18日(土)
天気(晴)

 

 

 今日は涼しくて過ごしやすくてサイコー。

 今週の新着目録です。コミケ恒例宇宙の傑作機と付録漫画が少々です。

 まずは付録漫画の方から。

 

 少女ブック1958年10月号付録「トモ子漫画文庫16」です。わたなべまさこ「しあわせの鐘」最終回、工藤一郎「「一丁目一番地」、楳図かずお「母よぶこえ」収録。

 

 

 

 光文社「少女」付録「青い目のマリー」が3冊。一応連載時に付録に載ったのはこの3冊となります。上から1958年12月号付録、1959年1月号付録、1959年3月号付録で、最後のやつが最終回掲載です。

 なかよし1956年4月号付録、鈴木光明「子じか物語」です。コンディションは良いです。

 ちゃお1982年5月号付録、「DO!! 少女まんが」。えー、ちゃお版「少女マンガ家入門」みたいなやつです。

 風虎通信発行、宇宙の傑作機No,24水城徹「ミール宇宙ステーション」です。No.3で一度ミールを刊行していますが、当時より厚さが倍になって、すでに別物といっても良いかと思います。

 売価は1,400円です。宇宙の傑作機の通販の場合は下記を明記の上、御注文ください。

1:書籍名

2:冊数  (ご注文多数の場合はご希望冊数が販売できない可能性もあります)

3:送付方法:
 レターパックライト(追跡可:郵便受け投函 360円)
 レターパックプラス(追跡可:手渡し 510円)

4:お支払い方法
 1)郵便振替(振替用紙を同封いたします)
 2)ジャパンネット銀行(発送後、¥口座番号をご連絡いたします)

5:送付先:郵便番号、ご住所、お名前、お電話番号

 また店舗に取り置きの際はメールまたは電話にてその旨ご連絡ください。

 では、また来週〜。

 

 

2018年
8月11日(土)
天気(曇)

 

 

 世間はお盆で帰省でコミケですが、当店は通常営業です。

 今週の新着目録です。雑誌とじ込みや付録の絵はがきやふうとう便せんなどと講談社キャロルです。

 

 1960年代の定番、高橋真琴が4枚。りぼんのとじ込み付録と思われます。

 

  牧美也子。左上が絵はがきで、右上がふうとう。下が便せんとふうとうのセットで、リボン増刊号に付属していたもの。

 

 

 わたなべまさこ。左上がりぼんのとじ込み。右上も基本的にりぼんですが1枚だけ別マのものが混じっています。下はりぼんの付録のふうとう。

 年代飛びますがりぼん1977年11月号付録。「ファニー・セット」です。未開封品です。

 なかよしは一点だけで年代不明です。多分1960年代前半と思われますが。岸田はるみ、赤松セツ子、高橋真琴がそれぞれ。赤松セツ子の便せんがついてますが、本来同一のセットだったかはちょっと不明です(^^ゞ。

 

 

 講談社「キャロル」は4冊入荷。1983年10〜12月号と1984年7月休刊号。背割れの多いキャロルですが、今回のは大きなお兄さんがコレクションしていたせいかきれいな状態です(^^ゞ。

 来週は付録マンガとまあ、色々です〜。

 

 

 

2018年
8月4日(土)
天気(暑)

 

 また変な向きに台風が接近してきます。困ったもんでございます。

 今週の新着目録です。りぼんカラーシリーズが20冊。光文社「少女」が3冊です。

 りぼん1964年お正月増刊号付録、りぼんカラーシリーズ増刊、武田京子「わたしの青い空」です。いままでりぼんカラーシリーズは増刊のむれあきこ「四つ葉のクローバー」を含め全78冊だと思っていたのですが、もう1冊あったんですね(^^ゞ。
 通常のカラーシリーズはB6サイズですが、こちらは一回り小さいA6サイズになります。通巻としては9と10の間の発行です。

 

  左が通巻2号目、くぼたまさみ「しあわせの王子」。右が通巻4号、芳谷圭児「母子草」。

 

 左は通巻7号、わたなべまさこ「小さな花」。右は通巻8号目、竹本みつる「クリスマス物語」。

 

 左が通巻10号、つのだじろう「あかね雲のうた」。右が通巻15号、貝塚ひろし「荷ぐるまの歌」。

 

 左が通巻12号、保谷よしぞう「銀のカンテラ」。右が通巻19号、棚下てるお「ゴールデンリボン」

 初期の表紙は内藤洋子さん。かわいい〜。

 ほかは目録の方でどうぞ〜。

 

 

 光文社「少女」は3冊。1959年2月、3月、7月号です。

 高橋真琴「東京〜パリ」が大ヒットで、こんな広告(1959年7月号)も載っていました。

 ついでにCMマンガも。

 いずみあすか(赤塚不二夫・石森章太郎合作)「セイちゃん」です。セメダインの広告4コマ漫画です。おそらく6回程度連載されたと思われます。

 1959年7月号のとじ込み付録です。8つ折りになっていて開くと新聞のようになります。次号予告と写真記事が内容です。1年ほど付録としてついていたようですが、現存するのは珍しいです。

 そろそろ夏のコミケです。風虎通信から以下の本が刊行されます。

 ジョージ・P. サットン著「ロケット推進工学:日本語版」です。500ページを超え、重さも1kgと分厚い本です。売価は5,500円と同人誌としては破格になります。

 コミケで販売後にコミックZINで通販が行われます(当店では通販は行いません)が、通販ではなくてどうしても店頭で入手したいというお客様は2018年8月10日金曜日までにご連絡ください。それまでに予約をいれて頂いたお客様には当店の店頭にて販売いたします。くれぐれも当店では通販を行いませんのでご注意ください。

 よろしくお願いいたします。

 

 

2018年
7月28日(土)
天気(台風)

 

 たまに涼しいと災害レベルの雨が降るのは困ったもんです。

 今週の新着目録です。先週の続きで少女ブックが17冊です。

 

 表紙は鰐淵晴子(^^)。

 あいかわらず手塚の落丁が多いのですが、無事な号が2冊だけ(^^ゞ。

 

 1957年1月号、手塚治虫「あらしの妖精」と1957年12月号、手塚治虫「ピンクの天使」。

 

 こちらは横山光輝。左が1956年10月号「夕やけ日記」。右が1956年12月号「牧場の合唱」。

 

 1957年(昭和32年)も後半になると漫画家のメンバーがけっこう変化し始めます。左は、なかいひろみ「星よかがやけ」です。名義がなかいひろみですが牧かずまの作品です。竹内つなよしの代原のようです。なぜ牧かずま名義でなかったか不明ですが、本号から牧かずま名義で「青空娘」が新連載(掲載は付録側)だったからかもしれませんし、微妙に絵柄が微妙にちがうからアシスタントだったか、もしくは古い作品の再録だったかもしれません。
 右は1957年10月号掲載、牧かずま「青空娘」第3回です。

 1957年7月号掲載、わたなべまさこ「鐘よならないで」。これが集英社での初仕事となります。

 そして翌月の1957年8月号では、初の連載「山びこ少女」がスタートとします。

 こちらが1957年12月号掲載、わたなべまさこ「きえたかんざし」読切です。もちろん「山びこ少女」も連載中(^^)。

 

 1957年11月掲載、わたなべくにお「池にきえた少女」読切。右は1958年1月号掲載、保谷よしぞう「きえたバレリーナ」。

 

 左が1958年1月号掲載、わたなべくにお「とも子捕物帳」新連載。右も1月号の新連載、真田昭男「なぞの花やしき」。女の子のポーズといい絵柄といい、松本あきらに激似なんですが(^^ゞ。

 来週は光文社の少女を少しとリボンカラーシリーズの予定です〜。

 ではでは、また来週(^_^)/~~~

 

 

2018年
7月21日(土)
天気(暑)

 

 

 どーすればいいのかわからないくらい暑い日が続きます(;´Д`)。皆様大事ないでしょうか。

 今週の新着目録です。古い少女ブックは8冊です。本当は30冊位入荷したんですが、今回はこれしか処理できなかった(^^ゞ

 

 1955年6月号から1956年6月号です。表紙モデルは鰐淵晴子。

 今回アップした9冊のうちの7冊に手塚治虫の落丁があります。なので手塚治虫に興味のないお客さんには格安になっております。

 

 左が少女ブック1955年6月号掲載、鈴木光明「黒船物語」読切。右は、北條誠・勝山ひろし「うつくしき涙」。

 

 左が、1956年1月号掲載、わちさんぺい「歌姫さま」。歌姫さま、かわいい(^^)。右は1956年2月号掲載、山内竜臣「ふりそで秘帖」。

 

 

 左上が1956年1月号掲載、南村喬「女王の星」。右上もおなじ1956年1月号掲載、笹川利行「幸福に咲くばら」、下が1956年3月掲載、岡友彦「びっくり人形」。
 3作品とも目次では絵物語のジャンルに分類されているんですが、ほぼきちんと小回りされていて、漫画作品といっても差しつかえない状態です。何を基準にマンガと絵物語を区別したんでしょうか。意外と作家による分類だったりして(^^ゞ。

 今週はこんなところですが、ご連絡が1件あります。

 忠津陽子の作品や谷口ひとみ「エリノア」等を復刻で尽力された、さわらび本工房の珍田泰志氏が6月に心臓病のため逝去されました。謹んでご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

2018年
7月14日(土)
天気(晴)

 

 

 まだ7月だと云うのに焦げそうなくらい暑いです。いやんなっちゃう(/_;)

 今週は「なかよしデラックス」が少々と、榛野なな恵が少々と細々(^^ゞ

 まずは「なかよしデラックス」。

 

 水上澄子のコリンちゃんシリーズ番外編「コリンちゃんの絵本」。左が82年2月号でパート1。右が82年8月号のパート2。作者にしては珍しいギャグ風のメルヘン。

 

 左が82年2月号で志摩ようこ「早咲きすみれ見つけたの」。右が長野加代子「ウィンディ=ウィロウ 風の村」。どちらも単行本未収録。長野加代子の絵柄はこの頃がすきでした、ちょっと個性的ではないんですけどね。

 

 左は82年8月号。上野すばる「奥様はにゃんこ」デビュー作。ホラー系が有名な上野すばるですが、デビュー当時は普通の少女マンガ。右は83年10月号、こいわ美保子「雨のちウェディングベル」。こいわ美保子も普段は怖い話が主体だけど、このお話は怖くない(^^ゞ

 

 左はショウワノート製のメモ帳「マーガレット」。表紙はわたなべまさこで1968年位のもの。右はわたなべまさこ監修で、協力:もりたじゅん・一条ゆかりという豪華メンバーの「ジュニアのためのまんが入門」1972年若木書房発行。

 今週はこんなもんで。先程、「少女ブック」と「少女」が大量入荷。整理しなきゃ(;´Д`)

 

 

2018年
7月7日(土)
天気(曇)

 

 

 晴れても大変、雨降っても大変。日本の気候も困った状況です(泣)。

 今週はあまり時間もなかったので、少なくてすみません。

 

 光文社『少女』1961年5月号。表紙はリタ・クラークちゃん。

 今村洋子のカード型便せん。裏側が便せんになっていて、折り曲げて綴じて封書としてそのまま投函することができた。

 

 

 当時の人気まんが。牧美也子「少女たち」と高橋真琴「プチ・ラ」。とくに「プチ・ラ」の方は全ページ(17ページ)すべてカラーという凄まじさ(^^ゞ

 

 武田京子の連載「あの波をこえて」。松本あきら「生きている三面人形」。迫力の扉絵です。

 貸本漫画は1冊だけ。沼田清「大反乱」。沼田清が得意としたSF作品です。

 講談社なかよしホビーランド1、熊井明子「すてきなポプリ」です。イラストはあべゆりこがメイン。なかよしホビーランドは一応3冊くらいは把握していますが、詳細はちょっと不明です。

 来週はもうちょっと頑張りまーす。

 

 



東京都公安委員会許可第301020205392号 書籍商 代表者:藤下真潮