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神保町裏通り日記
 
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2018年
6月16日(土)
天気(曇)

 

 

 今日もマンガ家関連イベントで早めの更新です(^^ゞ

  今週の新着目録です。単行本中心の予定だったんですが、ちょっといろいろあってほとんど雑誌になりました(^^ゞ。

 単行本は里中満智子としらいしあい。

 

 前回続きの里中満智子は2冊だけ。「リオは夏の恋」と「ブルースコルピオ」

 しらいしあい「リンゴちゃんの笑っきんぐレポート」全2巻。

 

 

 みつはしちかこ「チッチの愛の絵本」全3巻版でえす。同名の文庫本サイズの絵本がありますが、それの元版です。3冊分冊、共箱、表紙布装丁とコストを掛け過ぎたため出し続けられなくなったという事情があったようです。今回はおまけのメッセージカードもセットで。

 

 別冊少女コミック1971年11月号、萩尾望都「11月のギムナジウム」。

 週刊少女コミック1971年41号、竹宮恵子「ガラスの迷路」。

 

 週刊マーガレット1969年春の増刊号。高橋京子の絵物語と浦野千賀子のアクション物。

 

 週刊マーガレット1972年お正月臨時増刊号、川崎苑子「マキとあたし」。デビュー作なのに単行本未収録。

 

 これはちょっと珍しい少女フレンドコミックス1972年8月創刊号。多分3号までしか観光されなかったはずです。あいかわ桂「男が変身するとき」。あいかわ桂はCOMでデビューの実力派でした。でも残念なことにマンガではヒット作が出ず。長いことイラスト関係の仕事をしていたそうです。

 

 

 

 別冊少女フレンド1969年〜71年までは入荷〜。1969年代は高橋真琴の絵物語が健在。

 今週はこんなところで〜。来週は単行本かA5判型雑誌あたりか?

 

 

2018年
6月9日(土)
天気(晴)

 

 

 本日もちょっとマンガ家関連のイベントのためちょっと早めの更新です。本当に毎週こればっかし(^^ゞ。

  今週の新着目録です。今週はいがらしゆみことと里中満智子。ほぼ里中満智子ばかりと言っても過言ではない(笑)。

 

 内田善美は「秋の終わりのピアニシモ」と「かすみ草にゆれる汽車」

 

 いがらしゆみこは「夏まつり」と「まみむめ見太郎」。

 里中満智子に関しては18点。紹介しきれないので、新着目録をどうぞ(手抜きね)。

 実は来週も里中満智子が続きます(もちろん他の方のも〜)

 

 

2018年
6月2日 (土)
天気(晴)

 

 本日はちょっとマンガ家関連のイベントのためちょっと早めの更新です。最近こんなのばっかですね。

 今週は付録多し。りぼん系のマンガ付録と女学生の友別冊付録「ジュリエット」全9冊になります。

 まずはりぼんですが、再掲が多いので少しだけ。

 

 りぼん付録デラックスコミックス西谷祥子「純白のマリーゴールド」と山岸凉子「ひまわり咲いた」

 他にもデラックスコミックスがぞろぞろ〜。

 今週の真打ちはこちら。女学生の友付録「ジュリエット」。71年1月〜9月までの全9冊セットです。

 

 

 

 

 表紙はすべて水野英子。

 内容は

 すでにレディースの道を歩み始めた、川崎三枝子や松尾美保子。

 

 新進女性漫画家のもとやまれい子、村田よしか、大岡まち子。

 

 まだ男性敬雑誌への露出が少なかった、みなもと太郎、あすなひろしも見受けられます。ちなみに右のあすなひろし「赤いトマト」は傑作です。

 グッズ系付録は一点だけ。

 りぼん1971年6月号付録「井手ちかえ・一条ゆかり・もりたじゅん 人気まんが家DJレコード」です。3人のDJシーンを収録したソノシートです。再生環境がないので店主は中身を聞いていないのです(^^ゞ

 今週はこんなところで〜。

 来週は単行本になります。

 

 

2018年
5月26日(土)
天気(晴)

 

 本日は奇人クラブ展のイベントのためちょっと早めの更新となりました。

 週刊マーガレットが55冊! 久しぶりの大量アップです。雑誌だけというのも寂しいので附録関係もアップしました。

 まずは付録から。

 

 陸奥A子の付録セットが2点。年代不明で小物が主体なのでこちらでセットとして組み合わせてみました。

 内田善美タロットカード。ちょっと保存シミがありますのでお安めの値段にしてみました。

 キャンディキャンディのジグソーメッセージカード。台紙に貼り付け済みです。なかよしの付録のはずですが、年代不明です(^^ゞ。

 おおやちきのジグソーカード。こちらはピースがばらばらの状態での販売となります。購入した人は頑張ってください(^^ゞ。

 週刊マーガレットの方はオススメどころはいくつかあるのですが、今回は川崎苑子の単行本未収録を紹介。

 

 左が1972年7月23日号掲載、「あこがれ色のドレス」デビュー3作目の作品です。右は1973年2月18日号掲載、「ご先祖様をさがせ」。

 

 初の連載作品「モモちゃんとおネエ」(73年13号〜16号)。といっても全4回でした。1話目と3話目は単行本収録されたのですが、2話目と4話目が未収録です。

 1975年9月7日号掲載、「アリスへの伝言」。この辺りが絶頂期ですね。

 今週はちょっと忙しいのでこんなところで〜。

 さて本日は奇人クラブ展54年目の同窓会が開催です。どんな方にお会いできるか、楽しみです。

 

 

2018年
5月19日(土)
天気(曇)

 

 暑いんだか寒いんだかよくわからないけど、なぜだかちょうどよいという感じにならない妙な天気です。

 今週の新着目録です。雑誌ばっかり、週刊マーガレット1965年〜66年が10冊と1968年が1冊、週刊少女コミックは1975年〜76年が23冊。

 今回は週刊少女コミックの方を中心に紹介〜。この時期は別冊・週刊含め小学館少女コミックの絶頂期でした。

 今回入荷分からざっと紹介します。

 横山光輝「クイーン・フェニックス」。少女マンガの連載はサリーちゃん以来じゃないだろうか。

 別冊のほうが主な活躍の場でしたが、大島弓子「いちご物語」。

 西谷祥子も頑張っておりました。上が「2人のブギタイム」読み切り単行本未収録。下が連載「すみれ咲け咲け」。

 竹宮恵子「ファラオの墓」もいよいよクライマックスの時期でした。

 

 岡元敦子「バレリーナ」この時期の作品の出来は最高に良かった。倉多江美「ぼさつ日記」の不条理ギャグも笑えました。

 樹村みのり「昼の雪」.読み切りの単行本未収録作です。

 石森章太郎「サイボーグ009 雪のカーニバル」読み切り作品です。

 わたなべまさこ「シャンデリア」。

 そしてこの時期の最高の話題作。竹宮恵子「風と木の詩」。本当に豪華な時代でした。

 さて来週は週刊マーガレットの1970年代あたりとなります。ご期待下さい!

 

 

 

2018年
5月12日(土)
天気(晴)

 

 5月に入ったら急に天候不順になりました、いきなり雷雨になったりと天気が読めません(^^ゞ。天候に加えて私の腰も不順です。重いもの持ちすぎたというよりは運動不足かも知んない(笑)。

 今週の新着目録です。先月の仕入れの成果の一部です。ナカナカ良いものが入ったと自画自賛してます(^^ゞ。

 イラスト集は1冊だけ。

 水野英子で一番出てこない詩画集「12月のソルベーグ」。コンディションもかなり良いっす(^_^)/

 絵はがきセットが2点。どちらも白泉社のチェリッシュペアカード24枚×2のペアセット。

 こちらが竹宮恵子「ファンタジー絵はがき」。

 

 こっちはちょっと珍品。写真とイラストによるアンソロで「子ねこの絵はがき」。参加しているマンガ家は伊東愛子・大島弓子・坂田靖子・竹宮恵子・成田美名子・猫十字社・魔夜峰央・めるへんめーかー・山田ミネコ とかなり豪華。

 こちらは絵はがきじゃなくてトランプ。「魔夜峰央のトランプ王国」。他ランプ自体は未開封でコンディションもOK。

 コミックスです。中トロがイロイロ(^_^)/

 

 こいわ美保子「真夜中のシンデレラ」。三岸せいこ「ヴィクトローラきこゆ」。

 ところはつえ「にゃんころりん」3巻端本と「ちびブタプチブー」全2巻。

 

 千明初江「バイエルの調べ」と阿保美代「夏のてじな」。

 久しぶりに水上澄子がちょこちょこと(^^ゞ。

 さて本日のメインイベント。別冊マーガレットの創刊から3号まで。

 

 

 創刊号はやっぱり執筆陣も豪華。わたなべまさこ「小さなレディ」、横山光輝「影丸と胡蝶」、水野英子「エリの窓」。

 創刊2号目は以前も入荷しましたので簡単に。見どころはやはり、水野英子・あすなひろし合作の「ミルタの森」。すごい作品ですよ。今回はコンディションがちょっと悪いのが2冊入荷。値段もちょっと安めです。

 

 

 こちらが通巻3号目の「別冊マーガレット夏休みおたのしみ号」です。漫画の方も北島洋子「ながれ星ロロ」、松本あきら「灰色のポール」と凄いですが、なんといってもこの号のとじ込み付録は良いです。牧美也子「プリンセス レターセット」。便せん5枚、絵はがき2枚、封筒1枚のセットです。便せんは1枚毎に絵柄が違うという懲りようです(^_^)

 

 

 ラストは光文社「少女  1962年7月号」です。牧美也子「姉妹ふたり」や武田京子「ナナ」の時代。時代的には週刊誌ブームが来る直前ですね。

 今週はこんなところで〜。

 明日13日から奇人クラブ展開催します。お近くの方はぜひ来てね〜(^_^)/

 

 来週もレア物ちょっと出ます〜。よろしく〜。

 

 

2018年
4月28日(土)
天気(晴)

 

 

 本来一番春らしい季節が味わえる4月のはずなのにこの暑さはなんだ〜(泣)。もう夏が来た気分。ホントにこの頃天気がオカシイ。

 今週の新着目録です。先週の続きの貸本漫画13冊です。今回は短編誌多めです。

 

 筆頭は個人的趣味でなるみあきら。右は「愛3号」掲載の「奇跡のダイヤ」。右は個人誌で「母のかきおき」。なるみあきらという人は絵柄がちょっと安定していなくて、「奇跡のダイヤ」は高橋真琴風だし、「母のかきおき」は星城郎二風。こういった絵柄の不安定さが人気の無さにつながっているんですが、店主はわりかし好きなんです。絵は綺麗だし、ストーリーなんかも上手いですしね。

 今回短編誌のメンバーは粒ぞろい。

 

 左は「こだま 49号」から星城郎二「「つつじ花のおもいで」。右は「こけし 別冊7号」から小林健一「ビルはふるさと」。

 

 左は「風車 8号」からこだまつぎよし「陽気なフレンド」。右は「すみれ 26号」から矢代正子(矢代まさこ)「黄色いリボン」。デビュー3作目です。まだ絵柄は完成しておりませんが、さすがとても上手です。

 牧千恵子「母ありし頃」。ほとんど無名ですが絵はスッキリしていて上手なんで個人的には好みです。

 丸山智恵子「遠い国の母」。劣化版わたなべまさこなんて言われたりする絵柄ですが。個人的には大好きなんでちょっと擁護したくなります(^^ゞ

 望月みさお「青い制服」。望月みさおはなぜか婦警さんもの好きなんですね。やっぱちょっとフェチだったんでしょうか(^^ゞ。

 来週の5月5日の更新は残念ながらコミティアのためお休みさせていただきます。

 次回目録更新は6月12日となります。よろしくお願いいたします。

 

 

2018年
4月21日(土)
天気(晴)

 

 先週の体調不良に引き続き何だかよくわかんない体調です。単にやる気がないだけか(^^ゞ。

 今週は貸本漫画個人誌17冊〜。大物はいませんが中堅どころの絵の上手い人が今回多いです。

 京山アリサ「花散る峠」です。京山アリサは少年物ではおだしょうじ名義で描いていた方です。絵柄もちょっと少年ものっぽいところがあります。

 

 藤江ふみお「母の嫁ぐ日」。シングルマザーの娘がいる家庭とシングルファザーの息子がいる家庭が隣同士でくっつくというぶっちゃけたお話。絵柄も可愛くてテンポも良いので楽しめます。ただしコンディションはいまいちです(^^ゞ

 

 

 細野みち子「母の子守歌」。今回紹介する作者の中では一番知名度は高いかも。

 

 木内千鶴子「青空にこだまして」。父親の仕事が落語家であることに強いコンプレックスを持った女の子が主人公。今だったら自慢できると思うんですが、当時はそんなもんかもしれません。

 

 

 夏川ちさと「あの子は泣いていた」。夏川ちさとは池川伸治の少女マンガものやる時の名義です。絵柄は全然変わらないのですがね(笑)。

 

 

 大石良平「折鶴の願い」。短い期間に絵柄がイロイロ変遷する大石良平です。上手いのか上手くないのか何度見てもよくわからない。実に判断に困る絵柄(笑)

 

 浅丘ルリ子「お嬢さん別荘」。どこかの有名女優と同じペンネーム(^^ゞ。でも絵柄はとってもかわいい。これでもうちょっと絵柄を活かしたマンガ描いてれば成功したんじゃないかなァー。別名義がありそうな気がするのだけど今んトコ不明です。

 

 

 鳥海やすと「花の舞姫」。りぼん誌なんかでも活躍した鳥海やすと。さすがに絵はうまい。

 

 林栄子「しあわせの花園」。林栄子は貸本や雑誌で結構キャリアのある方。後半時期は、はやし栄子名義でユーモア漫画が多かったのですが、普通の少女マンガの絵柄が可愛くて好きです。

 星明子「幸せがいっぱい」。星明子という人はサッパリわかりません。名前的には星飛雄馬の姉と同じ名前なんです。いやそれだけなんですが(^^ゞ。

 

 

 森安直哉と平村文男の二人誌。表題作と中身は連動してません。森安直哉「星の流れる町」収録。

 

 大鹿ひであき「おさげ髪の少女」。アニメーターとしてはみなしごハッチで有名な大鹿日出明です。絵は独特の可愛さがあります。

 

 岡野ルミ「スポーツカーの母」。岡野ルミもよくわからないのですが、絵柄的には男性マンガ家の別名義のような気がします(^^ゞ。

 

 小林健一「ゆめの細道」。集英社系でもちょっと活躍していた小林健一です。ひm割ブック80番です。2桁番台は最近あまり見なくなりました。

 

 

 

 金龍出版&金園社の虹文庫・山谷ルミ子3冊。「長いまつ毛がぬれていた」「カッコいい少女」「遠く消える流れ星」。山谷ルミ子もちょっと癖のある絵柄で個人的には好きです。ちなみにこの虹文庫の表紙には谷ゆき子作画のものがあるのですが、いまだにどれが谷ゆき子という確証がつかめなくて見るたびに迷います(^^ゞ。

 来週はまた続きで貸本漫画アップします〜。

 

 

2018年
4月14日(土)
天気(曇)

 

 天候不順でなんだか風邪ひいたようなひいていないようなよくわかんない体調です。

 今週の新着目録です。

 

 庵野秀明・ハッピー興行新社発行のコピー誌「さらばセーラームーン 夢特集:幾原邦彦」です。
 庵野秀明を筆頭に長谷川眞也、榎戸洋司、本郷みつる、サムシング吉松(吉松孝博)、佐藤順一、セーラームーン研究家のクマさん(小黒祐一郎)とそうそうたるアニメータが集まって、幾原邦彦をおちょくったコピー誌です。贅沢といえばこれほど贅沢なコピー誌もない。

 

 リゾコミ(2000年に行った沖縄でのコミケットスペシャル)に合わせてコミケット準備会から発行された2冊。左が「コミケットプレス総集編1」。右がリゾコミでのカタログ「リゾコミin 沖縄」。

 

 「I−SPY 8月号 Vol.10」です。8月号とかVol.10とか書いていますが、これ1冊しか出ていないはずです(^^ゞ。発行奥付がなくて推定で1984年ころとしましたが、ひょっとしたら間違いかも。河内実加「キャベッジ・ドリーム」掲載。84年発行だとしたらデビュー前の作品かも(^^ゞ。

 

 楽書館の「楽書館Vol.6」です。1983年5月発行。オフセットで160ページもあります。この時期これだけのメンバーを揃えた楽書館はほんとすごい。右は青木俊直「キノコ・サラダ」。この時期の青木俊直の画風がすげー好きなんですよ(^^ゞ。

 今週はこんなところで〜。来週は引き続き同人誌か貸本マンガの予定〜。

 

 

 

2018年
4月7(土)
天気(曇)

 

  曇って湿度も高そうなのに目が痒い(泣)。

 今週の新着目録です。

 久しぶりに入荷、南部ひろみ「雨とメリーゴーランド」。南部ひろみはこの作品だけが何故か人気あります(^^ゞ。

 

 実業之日本社の「月刊ジャム」の付録、ジャムポットコミックス2冊。本誌も珍しいけど、付録はもっと珍しい。左が田中ひとみ「緋色のささやき」。右が藤田素子「恋ねこシンデレラ」。

 

 古賀新一「ばけもの屋敷」。小室しげ子「青空のある限り」。

 

 すなこ育子「もう許さないから!」。神崎順子「パパ赤ちゃんが生まれちゃった!」

 

 松坂奈緒「この恋売ります」。宮下さゆり「白鳥の湖」

 そうだふみえ「ハートに一本!」全2巻。

 山岸凉子「グリーン・カーネーション」。最終話「アルゴー・ノート」が収録されているのは、相変わらずこの単行本だけ。

 来週は同人誌関係の予定です〜。ではでは〜(^_^)/~~~

 

 



東京都公安委員会許可第301020205392号 書籍商 代表者:藤下真潮