神保町裏通り日記
 
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2019年
3月30日(土)
天気(曇)

 

 桜ももう満開にちかいというのにえらく寒いです(/_;)。花冷えといってもホドがあるだろうに。

 今週の新着目録です。同人誌がやれずに貸本マンガです。申し訳ない(泣)。

 

 横山光輝「ふたりの母さん」全1巻東邦漫画出版社版です。光文社「少女」1957年〜58年にかけて連載された「母さんふたり」を改題してまとめたものです。内部にコンディション悪い部分がありますのでご注意を。

 

 若木書房傑作漫画選集3、わたなべまさこ「遠い日の夢」。レア本ですが落丁ありのため格安で。

 

 東光堂B6ハードカバー、鈴原研一郎「死神男」。ちょっと異色のミステリー仕立ての作品です。

 

 エトワール出版(おそらくゾッキ本系の貸本出版社)のB6ハードカバー、楠たかはる「虹のステージ」。楠たかはるは楠高治名義で遊星仮面のコミカライズをされていた方です。桑田次郎のアシスタントをされていて、エイトマンの箚しふう会を描いたことでもちょっと有名(^.^;。

 若木書房傑作漫画選集357、中島利行「遙かなる心」です。少女漫画系貸本には珍しい西部劇です。絵の感じも気合が入っていて非常に良い感じです。ちなみに扉を見ると、このころは中島利行(なかしまりこう)と読ませていたようです。

 

 

 短編誌は1冊。東邦漫画出版「しらかば 5号」です。表紙は高橋真琴、作中は東浦美津夫、赤松セツ子、牧美也子と結構豪華です。

 来週こそは同人誌やりたい(^_^;)

 

 

 

2019年
3月23日(土)
天気(曇)

 

 

 本日盛大に曇り空です。しかも寒い(泣)

 今週の新着目録です。まつざきあけみの原画2点と付録漫画色々です。

 今回はどちらも描き下ろしです。ついでに額付きです。

 

 

 付録漫画は色々。色々ありすぎるのでちょっとだけ紹介。牧美也子「少女三人」。竹山のぼる「おはよう!コロタン」。花村えい子「長崎の鐘」。武内つなよし「黒いチューリップ」。

 同人誌をやりたいのですが、しばらく無理かも(^.^;。

 

 

2019年
3月16日(土)
天気(晴時々雨)

 

 少し暇になっているはずなんですが、相変わらずバタバタが続きます。なぜなんだろう(^.^;

 今週の新着目録です。今週もまたまた貸本〜(^^)。あとはカット原画〜。

 わたなべまさこの初期貸本が2冊入荷。でもコンディションはかなり悪いので格安に〜。ムレたり壊れたり裂けたりしているのでその点ご了承を。

 

 若木書房童謡漫画シリーズ9、わたなべまさこ「みかんの花咲く丘」。口絵欠け、ムレ、のど元テープ補修、頁サケ、壊れ補修などなど。状態は下の判断。

 

 こちらも童謡漫画シリーズ22でわたなべまさこ「玉よいづこに」。こちらもコンディションは結構悪くて4ページ分落丁があります。落丁頁のカラーコピーをつけます。

 

 こちらも童謡漫画シリーズで24番目「私は人気者」。背には渡辺雅子の表記がありますが、中身は大石まどかです。

 

 東邦漫画出版、うしおそうじ「星くずさん」です。学研の中1コースに連載されていた作品です。初期版は表紙がうしおそうじ本人で、こちらは表紙高橋真琴の後期版です。初期版と後期版でストーリーが違います。初期版はハッピーエンドなんですが後期版はバッドエンドなんです。しかも主人公が誤って警官に撃たれて死んでしまうという酷いお話なんです(^.^;。主人公の表紙絵と中身のギャップがまたすごいです(笑)。

 

 高野よしてるの実質的な漫画家デビュー作「ホクロちゃん」です。掲載は光文社「少女」でした。単行本はあかしや書房です。

 

 B6ハードカバー、石川フミヤス「犯人は誰だ」。三協出版ゴールド漫画と銘打たれておりますが、おそらくゾッキ本と思われます。

 

 B6ハードカバーわかば書房刊、都島京弥「豪剣は死なず」。文華書房刊、長谷邦夫「死のダブルプレイ」。

 残りはまつざきあけみの初期カット原画。

 

 こちら2点は作者に聞いても用途不明のものです。絵柄からしてデビュー前後のもののようです。

 

 3番〜11番と番号付けしたものは、おそらくデビュー前の投稿作からのものだと思われます。(3月23日訂正:デビュー作の「リリー」でした(汗))。裏面に「昭和44年 マーガレット 2・3号」の記載があります。しかしながら掲載はされなかったようです。

 

 この最後のカットだけ出どころは明らかです。「白い鎮魂歌」の単行本化の際の差し替え用カットです。これにだけ指定用紙が付きます。

 今週はこんなところです〜。来週はそろそろ同人誌やりたいのですが、ちょっと作業が間にあうかどうか(^.^;

 

 

2019年
3月9日(土)
天気(晴)

 

 

 所要があって目録更新遅れました。すいませんm(_ _)m。

 今週の新着目録です。今週も貸本〜(^^)。

 まずはわたなべまさこが2冊。

 

 

 

 若木書房発行、わたなべまさこ「真珠の森のものがたり」です。光文社「少女」や集英社「少女ブック」に掲載された8つの短編を収録した単行本です。カラーページも全体で24頁あり贅沢な作りとなっております。

 

 こちらは以前にも紹介した若木書房童謡漫画シリーズ、わたなべまさこ「夕やけこやけ」。和製アルプスの少女ハイジです。

 

 矢代まさこ初の長編作、金園社虹文庫38「光の中の子供たち」。

 こちらは長編としては3作目。虹文庫46「青い霧の流れ」。

 お次は金田君子(上原きみこ)が3作品。

 東京漫画出版「17才の道しるべ」

 

 東京漫画出版「お願い!白い眼でみないで」

 東京漫画出版「誰がために青春を」。

 今週は以上です。来週はちょっとだけ原画と色々(^.^;の予定〜。

 

 

 

2019年
3月2日(土)
天気(晴)

 

 あっというまに3月になっちゃいました(;´Д`)

 今週の新着目録。貸本まだまだ続きます。

 まずはみやわき心太郎。

 

 みやわき心太郎「男のさけび」です。この作品は同じストーリーで都合3回書かれております。
 「灰色の雲のすきまの青空」、「男のさけび」、「親さがし捨吉!!」の3作品。

 共通するヒロインが列車に引かれるコマを並べてみました。


「灰色の雲のすきまの青空

 


「男のさけび」

 


「親さがし捨吉!!」

 3回も描いたということはかなりこのストーリーに思い入れがあったということでしょう。「男のさけび」の巻末を読むと続編を構想していた記述があります。どんなお話にだったのか、生前に聞いときゃ良かったと思います。

 ハートコレクションシリーズの第1作。「その顔だいすき」。

 

 わちさんぺい「おさげ社長 おさげ社長とユニホーム」。1958年ころのドラマのコミカライズのようです。さすがに古くて知りません(;´Д`)。それにしてもわちさんぺいの描く女の子は可愛い(^O^)。

 

 こちらも、わちさんぺいで「美智子さん」。表紙は今村ようこか小山葉子だと思うのですが記名がないです。こちらの絵柄も凄まじく可愛い(^O^)。

 

 曙出版、あけぼのまんが選B6ハードカバーで渡辺くにおが3冊。「旗本退屈男」「怪童力丸」「虹の小次郎」です。非貸本でコンディション良好ですが、3冊ともカバ欠です。

 

 

 曙出版、原作:野村胡堂、作画:渡辺広光「銭形平次捕物控」の9巻と16巻です。非貸本でコンディションは上々です。

 ちなみに渡辺広光と渡辺くにおは同一人物のようです。さらにちなみに東邦漫画出版の発行者が渡辺邦雄なんですが、こちらもひょっとしたら同一人物かもしれないなぁと、確証ないですけど(^.^;。

 来週も貸本続きます〜。

 

2019年
2月23日(土)
天気(晴)

 

 

 開店17年になりました。ほぼサラリーマン時代と同じ期間なります。思えば遠くに来たもんだ(笑)

 今週の新着目録、引き続き貸本短編誌(^^)。

 まずは徳南晴一郎が編集人として発行した「地獄門」が5冊です。1号、2号、3号、4号、5号すべて非貸本〜ヽ(^。^)ノ

 

 曙出版「地獄門1号」、A5版196頁(32頁分半裁)で定価150円なので1960年前後の刊行と思われます。徳南晴一郎「笑狂四郎地獄日記 必殺茶碗陣」掲載。茶碗の並びが暗号になっておりそれが茶碗陣だそうです。(^.^;

 

 「地獄門 2号」、A5版196頁(32頁分半裁)で定価150円。徳南晴一郎「昔々怪猫伝 眠り猫と左甚五郎」と室町清治(徳南晴一郎)「笑狂四郎地獄日記 青銅の般若」掲載。いきなり「笑狂四郎地獄日記」シリーズが室町清治名義になっていますが、名義を使い分けた理由がよくわかりません(^.^;

 

 「地獄門 3号」、A5版196頁(32頁分半裁)で定価150円。徳南晴一郎「昔々怪猫伝 佐渡おけさ娘繁昌」と室町清治(徳南晴一郎)「笑狂四郎地獄日記  狂える葵獅子」。他に徳南晴一郎名義のコラムで「近藤勇と私」「古銭くらべ」掲載。

 

 「地獄門 4号」、A5版196頁(32頁分半裁)で定価150円。徳南晴一郎「昔々怪猫伝 妖異地獄鈴」と室町清治(徳南晴一郎)「笑狂四郎地獄日記  異人館の娘」 掲載。

 

 「地獄門 6号」、A5版196頁(32頁分半裁)で定価150円。徳南晴一郎「昔々怪猫伝 捨猫無情」カラー14頁「笑狂四郎地獄日記  悪霊過去帳の謎」掲載。結局「笑狂四郎地獄日記」シリーズは室町清治から徳南晴一郎名義に戻ってしまった(^.^;。

 

 曙出版「ユーモア劇場 2号」。高井研一郎「大学のお兄ちゃん」、根岸こみち「浅草のりちゃん」他色々〜。

 

 お次は兎月書房「おりづる 2号」。体裁は短編誌なんですが掲載されているのは渡辺広光「夢」の一本だけ(^.^;。分類を短編誌にしようか個人誌にしようか散々迷ったけれど体裁が短編誌なんで短編誌のくくりにしました(^.^;。

  最後は曙出版「ハイティーン別冊」・号数書いてないけど多分1号かな。

 

 

2019年
2月16日(土)
天気(晴)

 

 

 もうじき開店17周年となります。2月21日(木)から17周年記念セールとしてグッズ系付録類100円セールを致します。期間は2月20日より3月21日までとなります。お楽しみに〜。

 今週の新着目録も開店17周年でちょっと良いもの〜(数は少なけどw)。

 貸本漫画短編誌「刑事」の1号、2号、3号、8号、17号、41号の6冊。しかも非貸本でコンディションも上々です。

 

 

 表紙と巻頭カラーはさいとうたかを。 

 中身で注目すべきは、つげ義春の初期短編。

 

 

 前半の1号「影の男」、2号「謎」、3号「犯人を挙げろ」は少年向けのミステリーというスタイルですが、8号「なぜ殺らなかった!」になると、絵柄もストーリーもぐっと大人向けに変貌します。

 

 17号には辰巳ヨシヒロ「ミイラ取り」が掲載されています。

 雑誌は1冊だけです(^.^;

 

 

 なかよし1964年夏の増刊号です。A4サイズのいわゆるデラックス版というものです。牧美也子の絵物語や石森章太郎「貝がらの妖精」なんかも載っておりますが目玉はやはり、あすなひろし「花と十字架」です。絵物語ではありますが、この時代にこの描き込みは本当に凄いです。

 今週はこんなところで〜。

 

 

2019年
2月8日(金)
天気(晴)

 

 先週は木曜日の晩に更新とお伝えしましたが、誠に申し訳ありません、今日になってしましました(;´Д`)。

 忠津陽子原画展おかげさまで大変賑わっております。主催者として嬉しく思いますm(_ _)m。明日は忠津陽子×青島広志トークイベントも開催されます。多少の雪でも開催予定ですが、気になる方はお問い合わせください。

 今週の新着目録です。小学館のジュニア文芸が12冊です。1970年5月号から廃刊となる1971年8月号までです。

 こちらが1971年8月号の「休刊のことば」です。悔しさがにじみ出るような文章です。林力氏はその後『幼児と保育』『おひさま』などの編集長を歴任したそうです。

 1970年5月号の読者のイラストコーナーには山田峰央(魔夜峰央)の投稿があります。

 

 青春純愛小説の巨匠(当時は(^.^;)だったみやわき心太郎(宮脇しんたろう)は1970年6月号、7月号に前後編で「章子の後見人」と1970年11月号から71年6月号までの全8回で「幸子と志郎」を連載します。「幸子と志郎」は若くしてなくなったみやわき心太郎のお兄さんをモデルにしていると伺ったことがあります。どこまでリアルにモデル化したのかまでは聞いておりませんでした。もったいないことをしました。

 

 当時ジュニア小説には必須だったみつはしちかこも当然掲載。左が「クミコの青春ノート」、右が「2階のヨースケ」。

 性のカウンセラーとして有名だった奈良林祥の連載「パパ・ママ性ってなーに」。挿絵はみなもと太郎。「ホモホモセブン」の連載も終わってあまり仕事のない時期でした。奥様も手伝っていたそうです。1971年4月からの連載でしたが、わずか5回で雑誌が廃刊になってしまいました(^.^;

 今週はこんなところで〜。来週の内容はまだちょっと未定〜。

 

 

2019年
2月2日(土)
天気(晴)

 

 

 忠津陽子原画展はじまりました〜。ピンナップの方もちゃんと完成です(^^)。

 

 

 今回は両面2種類作りました。ぜひご来会お待ちしております。

 今週の新着目録です。単行本いろいろ。ちょっとホラー系多め。

 

 まああまりコンディションよくないのですが、川島のりかず「恐ろしい村で顔をとられた少女」とか広永マキ「怪奇!スター誕生ものがたり」とかとか、ぶっ飛び具合がなかなかのホラーです。

 

 定番の高階良子「呪われた誕生日」とかさがみゆき「骨よせ死女」とかとか。

 

 やっぱり森由岐子「呪い館の鬼」「恐怖館のシンデレラ」

 

 

 「わたなべまさこ恐怖劇場」全4巻、ホラー漫画短編集です。。収録内容にそれほど珍しさはありませんが、単行本自体はわりかし珍しいです。

 こちらはガチで珍しいです。わたなべまさこ「私の黒髪を切れ」。わたなべまさこで原作付きは珍しいですし、原作がまた千家和也というのも珍しいです。レーベルは小学館のセブンコミックスです。セブンコミックスはやたらと出てくる本とめったに出てこない本との差が極端なんです。もちろんこちらは出てこない方。なんでこんなに極端なんでしょね。

 最後はホラー以外。

 

 御年97歳の最長老植木金矢の「宮本武蔵 地の巻」です。35年前の1984年の刊行ですがその時点でも62歳というがすごすぎる(笑)
 右は秋田書店冒険王編集部編「マンガのかきかた」

 今週はこんなところで。来週はイベント関連の影響でいろいろバタバタと休んだりなんだりいたします。営業カレンダーにご注意ください。目録更新は木曜日の晩に行います。いろいろ不手際あるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

 

 

2019年
1月26日(土)
天気(曇)

 

 また一段と冷え込みが〜(T_T)。

 今週の新着目録です。今週は同人誌〜。

 まず藤子不二雄関連の同人誌が2冊。

 1997年11月ネオ・ユートピア発行「藤子・F・不二雄 追悼雑誌集」。要は追悼記事を集めたものです。

 

 「藤子スタジオ漫画マガジン 8号」。藤子不二雄とアシスタントたちが発行した同人誌的なもの。

 

 森安なおや「烏城物語」。カバー袖にサインとカット付き。

 

 

 関西系の同人誌で反射率0.39発行「ACW(エシダ)5号」。右上が嶽崎千尋(トニーたけざき)「来日中大人気女優誘拐事件」。左下が飯塚孝明「少年探偵ケンジ」。右下が堤抄子「クラリオンの子供たち」。他にも三好道夫や夢野れいなどが参加していた。

 

 新谷成唯・西岡兄妹発行の「シュジエ」。ディープなメンツです(笑)。表紙がちょっと汚れていますが、チラシの火星通信付きです。

 

 吾妻ひでお「産直あづまマガジン」1号と2号。あんまり解説の用はないな(笑)。

 

・MGM 5カタログ 1981年6月頃(推定) A4オフセット4頁
・MGM 11カタログ1983年3月 A4オフセット12頁
・MGM新聞18 1984年9月頃(推定) A4オフセット44頁

 

 今週はこんなところで〜。

 来週は忠津陽子原画展の準備もあるのでちょっと少なめかも〜(^_^;)。

 

 

2019年
1月19日(土)
天気(晴)

 

 

 個人的には年末からバタバタと忙しく落ち着かない日々です。これはこれで悪くはないのですが、でもなんとなく落ち着かない(^_^;)

 今週の新着目録です。まつざきあけみのマンガ原稿17点です。

 

 1970年代中盤、別冊なかよし時代の「二人だけの謝肉祭」。壮絶な見開き点描画が見られます。

 1980年代ハロウィン誌での傑作『一郎先生と担当誠さん』シリーズも「ミッドナイトストーリー(真夜中奇譚)」「黄金海流」「犬姫御殿」「風花幻戯」といろいろあります。

 

 

 90年代ミステリー・ホラー作品「夜の向こう側」「白い鎮魂曲」「呪いの仮面」「鏡の国の亜梨寿」などなども。

 こんなんじゃ作品の魅力伝えられないけど、何分枚数が多いので大変です(^.^;

 今週はこんなところですみません。

 来週は同人誌とかいろいろの予定〜(^^)

 

 

2019年
1月12日(土)
天気(小雪)

 

 

 松もとれたので今更なんですが、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 本年最初の新着目録です。コミケ後恒例の風虎通信の同人誌は今回新刊発行がなかったので販売はございません。よろしくお願いいたします。

 ことしは雑誌からスタート。

 

 週刊マーガレット1965年40号と45号の2冊。

 

 週刊少女コミックは3冊。1970年19号と20号。1971年34号。

 別冊少女コミックは1冊のみで1971年2月号。

 小学館セブンコミック1979年8月26日号。今回はあまりコンディション良くありません。

 年初だというのに少なくて申し訳ありません。来週はまつざきあけみの原稿に取り掛かりたいと思います。

 あとはイベントの告知。

 

 忠津陽子原画展開催いたします。原画展示、描き下ろし色紙の販売、トークイベント、ご飲食のお客様へのピンナップサービス等、いろいろご用意いたします。よろしくお願いいたします。

 ではでは、また来週〜。

 

 



東京都公安委員会許可第301020205392号 書籍商 代表者:藤下真潮