神保町裏通り日記
 
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2,021年
3月27日(土)
天気(晴)

 

 明日も夕方から天気が崩れそうですが、とりあえず久しぶりに天気の良い週末です。

 今週の新着目録です。雑誌オンリーしかも少なめ(^_^;)

 

 りぼんは1冊、1994年7月号。「マーマーレード・ボーイ」とか「天使なんかじゃない」とか「赤ずきんチャチャ」の時代(^^)

 

 なかよし1981年7月号。連作シリーズ「夏の夜の恐怖劇場」。第1回は星川とみ「黒蝶館」。

 

 なかよし1981年8月号。連作シリーズ「夏の夜の恐怖劇場」。第2回は曽根富美子「金のベールに銀の鈴」。この号には竹本泉のデビュー作「夢みる7月猫」が収録。

 

 なかよし1981年10月号。たかなししずえ「おはよう!スパンク」。

 

 なかよし1982年8月号、いでまゆみ「乙女心が傷つくの」前編。

 

 なかよし1982年9月号、佐藤まりこ「おたすけ飛行船」。

 

 なかよし増刊 松本洋子特集号(1986年12月刊)。「ぬすまれた放課後」総集編全掲載と「閉じられた森」短編。他に長野加代子「竜の花 星の曲」収録。

 

 

2021年
3月20日(土)
天気(晴)

 

 明日はまた天気崩れそうです。ここのところ週末天気悪いなぁ(^_^;)

 今週の新着目録です。雑誌オンリー。

 

 小学館「ポシェット Vol.6」です。このころ各社から新書判サイズという小型の雑誌が刊行されておりました。再録中心でしたが、新人作家のデビュー作なんかも載っておりました。この号には河内実加「もとスーパーマンだった男」と生島ゆう「クラッキング クラッカー サウンド」の2つのデビュー作が載っております。

 実業之日本社『マイバースディ』の増刊が2冊。

 

 

 1990年7月増刊の「ミスティ」と1990年9月増刊の「恐怖体験 わたしは幽霊を見た!」です。「ミスティ」の方は超能力特集。もう1冊はタイトルそのまんま(笑)

 

 「なかよし」は新規が3冊。1981年9月号、1984年6月号、1986年11月号。

 別冊マーガレットは6冊。新規は1冊です。

  

 別冊マーガレット1973年8月号。和田慎二「愛と死の砂時計」収録。和田慎二はデビュー2年目くらいですが、巻頭カラー9ページを飾る人気作家となってます。
  この号に笹尾なおこ(笹生那実)のデビュー作「風に遭った日」が掲載。鈴木光明の丁寧な講評がついてます。
 ちなみにこの号の別マまんがスクールには魔夜峰央が佳作入賞しております。

 今週はこんなところで(^o^)丿

 

 

2021年
3月13日(土)
天気(雨)

 

 

 すごい雷でちょっとビビってます(笑)

 今週の新着目録です。原画1点、同人誌2点、付録漫画1点、雑誌2点と少なめバラバラ(^_^;)

 まずは原画。

 BELNE「鉛筆画」です。年代的には1990年前後で、角川系の漫画雑誌の扉絵の下絵らしいのですが、具体的な作品名は作者も覚えていないそうです(^_^;)。B4サイズです。鉛筆での下描きですが、さすが迫力あります。右端にちょっとサケがあるのでお安めに。ご希望の方には作者のサイン入れます(^^)。

 

 同人誌はがらん舎発行「がらん7号」。BELNE、おざわゆき、コジマケン、山川直人、木村千歌等バラエティに富んでます。

 同人誌もう1冊は楽書館発行「楽書館 2号」。

 

 水野流転「ノスフェラン(不死者)」収録。

 付録漫画はりぼんカラーシリーズ5、水野英子「ローマの休日」。雑誌再録と復刻もある「ローマの休日」ですが、再録時に巻頭の2ページと巻末6ページが描き替えられております。元のオリジナルは未だにこれでしか読めません。
 描き替えの詳細はまつざきあけみ先生のブログに詳しいです。
https://matsuzakiakemi.seesaa.net/article/a13044835.html

 今週の目玉はこれ。

 

  

 小学館「少女コミック1968年7月号」。創刊から3号目の非常に出てきにくい号数です。巻頭の付録は岸田はるみの紙人形が欠ですが、高橋真琴の時間割と水野英子「星のたてごと名場面集」はバッチリ。しかしなぜ講談社少女クラブ掲載の「星のたてごとの」扉絵集が少コミに掲載されたのか(^_^;)

  

 

 漫画の方も松尾美保子「さすらいの詩」、むれあきこ「おませなジュディ」、北島洋子「デビィのすてきな人」、谷ゆきこ「最後のステージ」と多彩で、しかもどれもこれも単行本未収録(^^)

 

 そしてこの号の最大の目玉がこれ。菅原わたる「花をたべる少女」と「ほんとうにあったこわいお話」(挿絵のみ)。とくに「花をたべる少女」はホラーとしての完成度も高く当時としては傑作といって良いかと思います(^o^)丿

 来週は今のところ未定(^_^;)

 

 

2021年
3月6日(土)
天気(晴)

 

 そろそろ三寒四温か。

 今週の新着目録です。同人誌1冊、岡田史子のサンコミが3冊、週刊少女フレンドが14冊。新規が1点もないというていたらく(^_^;)

 

 楽書館発行「楽書風 1989年東風の号」。谷川史子「週末の巫女」収録。

 

 岡田史子サンコミックス3冊。「ガラス玉」「ほんのすこしの水」「ダンス・パーティ」。

 

 週刊少女フレンドは創刊年の1963から1976年まで14冊。1971年と72年が多めです(^o^)丿

 今週は手抜きですが、こんなところで〜(^_^;)

 

 

2021年
2月27日(土)
天気(晴)

 

 

 相変わらず天気は良いのに寒いです(;´Д`)

 今週の新着目録です。週刊マーガレット1966年〜71年が27冊。新規は8冊くらい(^o^)丿

 

 週刊マーガレット1966年4号・西谷祥子「わたぼうし」・この時期の絵柄としてはちょっと意欲的。ちょっとあすなひろしっぽいです(^^)

 

 

 木内千鶴子2作品。1966年32号、「星よりも花よりも!」。母子家庭のお母さんが娘に恥ずかしくないように教育をと必死に働くが、なぜか警察に逮捕されてしまう。実はなにかやばい仕事を…(;´Д`)
  1969年16号、「どこかで春が…」。漫画家を目指して頑張る高校生の少女。学校に通いながら徹夜でマンガを描き上げるが…。やっぱ徹夜は必須なのか(^_^;)
 

 

 1970年41号、丘けい子「紅い稲妻」。珍しい女性沖縄空手の使い手が主人公。ドラマは巨人の星の裏番組だった。主演は仮面ライダーで人気となった沖わか子(後の高梨和嘉子)。

 1971年14号、ななおかあつこ「クラスメイトは11人」。私が愛してやまない”ななおかあつこ”(^_^;)の最後の作品。ななおかあつこは1969年デビューで読み切り・連載とそれなりに作品数残したのですがこの作品を最後に執筆が見られません。ちょっと社会派で好きな漫画家さんだったのですが、残念です。

 来週はちと未定で(^_^;)

 

 

2021年
2月20日(土)
天気(晴)

 

 ポカポカ陽気そうなのに空気は冷たい(^_^;)

 今週の新着目録です。今週は雑誌色々と週刊少女コミックの売切補充。

 

 わずか2年ほどで無くなってしまった集英社『りぼんコミック』。こちらは1969年10月号。デビューして間もない一条ゆかり、弓月光、ちばあきお、山岸凉子など。画像は弓月光「ハートにシュート!」と山岸凉子「ただいま試合中」。どちらも単行本未収録。

 

 別冊少女フレンド1968年11月号。2枚目は大和和紀「恋はひとりぼっち」。3枚目はテンプターズ「おかあさん」の曲をイメージした絵物語で文:内田康夫、画:谷ゆきこ。

 

 別冊少女フレンド1973年11月増刊号。阿保美代「トクトクトク −道化師と人形たち」はデビュー前投稿作のリメイク。ショートが多い阿保美代には珍しい31ページ作品。首藤新八「ゆき女」。首藤新八については全く不明。気合の入った点描画はこの時期では珍しい。

 

  別冊なかよし1973年No.6(11月号)。別府ちづ子「タンポポちゃんにキス!」とまつざきあけみ「サントロペは大混戦」。

 週刊少女コミックは1971年から75年にかけて。すべて売り切れ補充です。

 今週はこんなところで。来週は週刊マーガレットの予定。

 

 

2021年
2月12日(金)
天気(晴)

 

 

 今週は大市の関係で変則的に金曜日の目録更新となりました。

 今週の新着目録です。ぶ〜けと単行本少々(^^)

 ぶ〜けは、いろいろ単行本未収録が入荷。

 

 

 あべりつこ4作品。ぶ〜け1979年2月号「さよならスモーキング」、1979年6月号「若葉かおれば」、1979年11月号「空の上の人形」、デラックス1981年2月10日号「ほほえんだ夏」。

 

 

 デラックス1983年2月10日号、三岸せいこ「夜行列車にのって コメディ版夢みる星に…」 。1979年5月号、西谷祥子「白い花の樹のしたで」。1979年6月号、松苗あけみ「花嫁にダイヤモンド」。デラックス1981年9月10日号、おざわゆき「マイ・ラブないと」。

 

 たつき諒こと竜樹諒は2作品。1985年12月号「BLOODY GRASS −血ぬられた草−」と1987年10月号「誓い」。

 最後は1987年10月号、田渕由美子「卵焼きのポルカ」。

 現在弥生美術館で「田渕由美子展 〜1970’s『りぼん』おとめちっく?メモリー〜」で開催中です。

 これに合わせて単行本も1冊。

 他単行本は少女向け文学のコミカライズ多し。

 

 

 ユニコン出版世界名作コミックから北島洋子3冊。「若草物語」、「続・若草物語」、「足ながおじさん」。若木ティーンコミックスデラックス、丘けい子「秘密の花園」。

 今週はこんなところで(^o^)丿

 

 

2021年
2月6日(土)
天気(晴)

 

 

 コロナが早く収まると良いなぁ。

 今週の新着目録です。単行本色々。

 

 

 ます美書房発行の杵淵やすお「ささやく影」。奥付表が欠落しているので正確な発行年が不明ですが、1958年ころのものだと思われます。この時代のもととしては女の子可愛くてちょっとミステリーで良い感じです。杵淵やすおは60年代までは漫画の仕事をしておりましたが、その後は絵本や児童書の挿絵などをやられていたようです。

 

 集英社おもしろ漫画文庫99・森熊猛「足ながおじさん」。世に「足ながおじさん」のコミカライズ作品が数多あれど、史上最高に可愛くない少女ジュディはこの作品です(笑)。森熊猛は主に新聞マンガで活躍した人ですが、小林多喜二の元奥さんと結婚したことでも有名。
詳細はhttp://www.matsuyomi.co.jp/showashi/showashi_BN_011.html

 虎馬書房発行、川猫めぐみ「星野原紙芝居」。商業単行本的な作りですが、ナール出版が印刷した同人誌です。ところで川猫めぐみの名字は「しまねこ」と読むのですが、なぜ「川猫」を「しまねこ」と読むのか謎でしたが、「川」の文字が縞模様だからだそうです(^_^;)

 

 さえぐさじゅんの単行本が2冊。「100年目の雨の森から…」と「春色のラプソディ」。どちらも商業単行本みたいですが、「100年目の雨の森から…」はナール印刷で同人誌。「春色のラプソディ」はみき書房発行の商業単行本です。

 

 白泉社発行、和田慎二「クマさんの四季」。サイン付き(^o^)丿

 

 たまには少女漫画以外も。福山庸治「誘拐ローン」。すがやみつる「ダイナマイトどんどん」。

 最後に盟友(腐れ縁?)the Seijiのわずか2冊の単行本のうちの1冊。松文館発行、青空みどり「人魚の女の子」。レーベルからしてアダルトかといえば全然ハートフル。というか表紙詐欺(笑)

 来週は大市作業の関係で金曜日の晩に更新します。ではー(^o^)丿

 

 

2021年
1月30日(土)
天気(晴)

 

 ポカポカ陽気みたいに晴れてますが空気は冷たい(笑)

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 では今週の新着目録です。今週はホラー漫画単行本が25冊。上は3万から下は500円とバラエティ(^o^)丿

 まずは川島のりかずが3冊。

 

 傑作のほまれ高い「フランケンシュタインの男」から「たたりが恐怖の学校に」と「みんな死んじまえ!!」。

 古賀新一は5冊。

 

 おそらく初期の古賀しんさく時代の作品をまとめた「死人の家」。江戸時代の絵師が猫を虐待したたたりが現代の少女にとりつく「たたりの猫少女」。併催の「たたりの蛇少女」はちょっと悲しいお話だ。「生き血を吸う幼女」はお乳を吸うガマガエルのたたりで結果的に幼女が化け物になってしまうお話(^_^;)

 さがみゆきは4冊。

 

 「恐怖の人形寺」、「口裂け女とお墓に手首」他。

 日野日出志は7冊。

 

 

 ひばり書房から「胎児異変 わたしの赤ちゃん」、「恐怖のモンスター」、「地獄小僧」。廣済堂「恐怖・地獄少女」他。

 

 

 他に流悦子、森由岐子、山上たつひこ、好美のぼる等。

 今週はこんなところで(^o^)丿

 

 

 

2021年
1月23日(土)
天気(雨)

 

 関東平野部でも雪が振りそうな天気です。その割にはあまり寒くないです。

 今週の新着目録です。今週は同人誌。コミケカタログとMGM新聞の資料系とさえぐさじゅんの個人誌。

 

 

 コミケットカタログは4冊。コミケ21のカタログが一般向けに販売されたカタログの第1号となります。ちなみにこの時の値段は100円でした。24の堀内満里子の表紙の号から表紙がカラーとなります。ページ数も増えますが値段は200円にアップ。

 

 

 

 MGM新聞は5冊。2号と7号と9号と21号と22号。本来カタログとは別に発行されてましいたが9号近辺からカタログと兼用になりました。ただし新聞の号数とイベント回数とは一致していません。MGM新聞9号にはMGM10のサークルリストや配置図が載っていたりします。さらにMGMはレディスやアダルトなどもあったので開催番号とカタログの対応関係が難しかったりします。ご注意を(^^)

 さえぐさじゅん「三月館」発行の『三月館』。5号と7号と9号と10号と11号と総集編と12号、13号、13.5号、15号、16号、17号が入荷。
 さえぐさじゅんの「三月館」は1976年設立で現在も活動を続けている個人サークルとしてはおそらく最長じゃないでしょうか。

 初期の「三月館」はゲストも豊富。5号には小椋冬美。

 

 7号には川原由美子。

 

 9号には高橋光恵(みっちぇる)。

 

 10号にはすぎ恵美子。

 

 11号には紫麻崎流音。きりがないのでこのへんで。

 来週は「三月館」の別シリーズ同人誌の予定(^_^;)

 

 

 

 

2021年
1月16日(土)
天気(晴)

 

 

 コロナが収まりそうもないですね。そろそろ当店も営業パターンをどうするか検討しないといけない時期が近づいてきたような気もいたします(^_^;)

 今週の新着目録です。秋田書店「ひとみ」27冊です。今週は全て新入荷のものです。

 

 年代的には創刊年の1978年5月号から廃刊2年前の1989年9月号まで。

 初期の代表作に細川知栄子「伯爵令嬢」なんてのもあります。

 一番最初の掲載は1979年1月号ですが、このときは前後編100ページでの読切としての掲載で、連載となるのは1979年4月号からとなります。好評だったんで連載にしたのか、当初から予定だったのかはイマイチ不明ですが(^_^;)

 他には、あしべゆうほ「ティディベア」

 めずらしくきちんと完結したあしべゆうほ作品です(^_^;)

 しらいしあい「わたしのあきらクン」。

 星合操「ユニコーンの恋人」

 

 他にも立原あゆみや忠津陽子など、結構バラエティに富んだ陣営でした。

 秋田書店は新人発掘がわりかし苦手でしたが、それでも真崎春望、杉あさみ、阿部ゆたか、冬木ゆうなどの作家がおりました。

 

 しかし80年代後半になるとちと低迷を始めます。

 

 中川佳子「愛少女ポリアンナ物語」とか聖原玲音「バービー」のようなタイアップ物はあったけど、この時期重要だった漫画原作のアニメ化などは結局ありませんでした。

 来週は「ちゃお」か同人誌の予定(^o^)丿

 

 

2021年
1月9日(土)
天気(晴)

 

 新年あけましておめでとうございます。コロナ禍が収まらいない状況でのスタートですが、なんとか良い一年になりますように。

 本年最初の新着目録です。ベルネ(belne)の挿絵原画43点と水野流転原画1点、楽書館通信誌「ハチノス通信」他15点です。

 ベルネ(belne)の原画は、推定ではありますが説話社編集、実業之日本社発行の「Mybirthdayの本」シリーズで使用された挿絵と思われます。基本A4サイズでサイン入りです。

 水野流転の原画は昨年末発行した『水野紀行 奇譚シリーズ1』で使用した表紙の原画となります。

  

 楽書館通信誌「ハチノス通信」は263,288,372,374の4冊。ちなみに「ハチノス通信」は1987年から94年にかけて通巻500号まで発行されました。

 通信誌「HACHINOSU’97」は1号の1冊のみ。1997年に通巻27号まで発行。

 

 「ハチノスシンブン」は10冊。2002年から03年にかけて発行。おそらく26号が最終号と思われますが、確定情報ではありません。23号には楽書館スペシャル本発行告知として「RAKUGAKI PUNCH」が予告されていますが、こちらは結局「コミック・ラクガキカン」として発行されます。

 来週は秋田書店「ひとみ」の新規分の予定です(^o^)丿

 

 

 

 



東京都公安委員会許可第301020205392号 書籍商 代表者:藤下真潮